宇宙をかけるおっぱい達 
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WOWOWで放送中だったフルチンアクション映画『ベオウルフ/呪われし勇者』を観ていて、うっかり見逃しそうになった『ガンダム00』。あわててチャンネルを変えて視聴しました。OPが変わってこちらも裸祭りでした…(ガンダムのカメラが「目」してるのは結構好きです)。

うーん…度々アニメって「素っ裸で語り合う」シーンがあったりしますね。オーライザーの全裸システムも如何なものかと思いましたが、この唐突な裸体描写を…精神体の表現…と捉えると「ちょっと怪しげな宗教団体教材っぽくて…」という心の葛藤が生まれたりしますし、ただ単に全裸!と捉えると「とりあえず隠せ」みたいな、『オースティンパワーズ・デラックス』OP的なものを連想してしまって、どうにも落ち着きません。モザイク入るのも無粋ですし、ここは文明人らしく着衣状態の方が円滑なコミュニケーションがとれるのでは…裸体で会話は「サウナで語らうオッチャン達」を連想しなくもありません…。
この描写は…サービス…の一貫だったりするのでしょうか…。
↑歌姫はじめました。
マリナ様…争いを止めたい的な思想は判るのですが、それを実現させるための行動描写の印象が結構薄くて…う~ん視聴者的に2期の彼女は単に「眼鏡美女の後ろで子供に交じってヨヨヨと悩んでいる29歳の女」でしかないような…。唄も少々唐突で、結果的に今回の使われ方は、どうにもテンションダウンな印象で…。
作品の主義主張はどうあれ基本的には戦闘シーンで盛り上がる娯楽作品な訳で、今回の描写は幼年者的には「少し危なく楽しい何とかゴッコをしていたらカーチャンに叱られた」、成年者的には「陵辱エロ作品を見ていて、ここぞという所で勇者が助けに来た!」みたいな(?)感じ…。
マリナ元姫、私的には憎めないキャラではあると思うのですが、これを境に「視聴者にとって鬱陶しいキャラ」になってしまうと、可哀想かなぁ…。

なるほど『マクロス』の「敵の戦意喪失&味方の戦意高揚」の軍歌を歌謡曲化した使い方は上手かったのだなぁ…と。『00』の世界で綺麗事に見られない歌の描写は結構難儀しそうですね…。
ひょっとしてこれから毎回マリナ様のカラオケでエンディング迎えるのでしょうか!? いや…歌上手いのですけど、どうにも叱られてるようないたたまれないような妙な感覚が…。

美貌を持て余す29歳の元皇女というキャラ設定でも面白いと思うのですが、作品の状況がそれをまったく許してくれない(T_T)。

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[2009/01/12 02:16] | [ Pic ]イラスト  | トラックバック(-) | コメント(-)
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