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上の絵はスカート無いけれど。
今更の『咲-saki-』23話視聴感。
以前みはるんを描いた時(6/16ブログ記事)は既に次鋒戦も終了していましたし、正直なところ文堂さん&深堀さんと合わせて「縦・横・メガネな風越モブトリオ状態」扱いなんだろうな…とその後の出番は期待していませんでしたよ、えぇ。
しかしここにきてスポットがあたるとは! 久しぶりの長セリフで最初誰が喋っているのか判りませんでしたよ…。
他にはともきーの「また…」がエロくて良かったですね。以上!
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と言いたいところですが、今話は勝負漫画的な「強さの過程」がどうにも私には掴めませんでした。演出のハッタリ具合もそれ程感じず、勝負が付いた時は「あー…」とか「うーん…」とか微妙にスッキリしない気分に。部長・キャプテン・とーか・かじゅの黄金メンバーの卓がさして盛り上がらなかったのも辛いかも…。麻雀に詳しい方が視聴するとまた違った印象なのでしょうか。
私的には主人公が男性の少年漫画だと多少強引な展開でも流せるかなぁ…とも思うのですが、女の子がまるでアイドルのような扱いの萌えアニメだとちょっと違うのかな…みたいな…。
創るのも観るのも難しいのね「萌え」って…。
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