走れ、○意とともに 
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 土曜深夜、首都高横羽線で横浜方面へ。
 湾岸線の方ではなく、こちらは久しぶりに利用しました。
 相変わらず段差のショックがヒドイですね。

 ガタン、ガタンと首都高の段差のショックが腰に響きます。
 ヒーターで足下はやんわり温かく、上半身はひんやり。
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……すっごく尿意を促しますね……。

 大黒PAへまわってお手洗いを利用しますか……と思ったのですが、案内板には『規制中』の文字が。
 う~~~ん、もしかして、相変わらずサタデーナイトの大黒PAは田舎ヤンキーのフィバる場になっていますか!

 結局大黒PAには向かわず、尿意と戦いながら帰還しました。
 今思えば、高速を降りてから自宅まで何軒かコンビニエンスストアや公衆トイレのある公園がありますし、いくらでも対処する場所はあるのですが……まったく融通が利いていません。

 それにしても……首都高では左右から合流、しかも本線は工事中で車線規制。合流時の加速車線(?)の距離がこれまた短い……。その合流地点に故障だか事故だかのトレーラーが複数台停車中。あげくは保土ヶ谷バイパスへ合流する狩場地点にある「消える車線(該当地点:YouTube動画リンク)」と短い距離でもデンジャラスゾーン満載です(昔から狩場付近は両車線とも危険地帯ですが)。
 もう少しなんとか安全に走りやすい設計できないものでしょうかね、日本の道路。

 今回もこんな、いかにもブログ日記らしい記事で失礼させていただきます。
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[2012/11/28 22:48] | [ 日記 ]くるま | トラックバック(-) | コメント(-)
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